ADL改善事例

きらっとでは、自立生活が困難な状態にある方へも訪問介護サービスを通してサポートしてきています。これまでの実績一例を下記に記載いたしましたので、ぜひご覧下さい。

本人の「がんばりたい」という意思があれば、かならず自立生活を維持るすことが出来ます!

90歳を超えても、自宅で一人暮らし続ける女性:要介護 3

城陽市在住、訪問介護・居宅介護(ケアプラン)を提供している

城陽市で、毎日ゲートボールに励み、活躍されていた60歳台。人の輪をかき回す問題児で、回りからいやがられていた存在でした。そのころからよく知る人でした。
お互い城陽市に住み、30年のつきあいになります。本会が、城陽市で介護事業所開設当初から介護サービスの提供を行い、もう10年になってしまいました。

(当初は 要介護1)ヘルパーとして、ケアマネジャーとして、家族間のもめ事、入院しても注射針を抜き、退去させられたり、出前をたくさん注文する・お金があっという間に無くなる。

数々の問題解決に関わり、在宅生活継続中です。家主からは、早く出て行ってほしいと言われたり、万が一のために申し込んでいた特養入所の順番が回って来たりと、今の生活スタイルを変える機会が何度となくありましたが、高齢で、変化に順応しづらい。
協調性がなく、特養での団体生活がなじまない。等の理由で、今も、一人暮らしを続行中です。きらっとの訪問介護・居宅介護の世話になり、城陽市にある「自宅で死ぬ。」と覚悟を決めて、日々楽しく愉快な生活となっています。

胃ろうが取れ毎日口から食べています。お酒も少し嗜みます:要介護 5→2

城陽市在住、訪問介護・居宅介護(ケアプラン)を提供している男性

脳梗塞合計3回、発症のたびに、段々身体レベルが低下し、行く末不安山盛りの身へ。
最後には、胃ろうをつけられ、口から食べられず、お酒も飲めない、惨めな状態となってしまいました。今は、本会の訪問介護・居宅介護支援(ケアマネジャー)の支援を得て、口から食べられ、好きなお酒も嗜めるようになりました。

自分の思いもしっかり伝えられるようになり、夫婦げんかも対等にやり合えるようになりました。
当時、諦めていた老々介護での自宅生活。から、きらっとの訪問介護、居宅介護支援(ケアマネジャー)のサポートを受け、「次は施設」は、全く考えてないとの思いで、城陽市の自宅で快適な日常生活を過ごしておられます。

夫婦とも、自宅で亡くなられました

城陽市在住、訪問介護・居宅介護(ケアプラン)を提供した夫婦です

夫は、末期ガンの告知を受け、自宅で死にたいと強い思いを持たれ、本会が訪問介護・居宅介護(ケアプラン)を担当。近くの診療所(主治医・看護師)と連携を取り、在宅での日常生活支援を実施しました。

日を追って食欲はなくなり、寝ていることが多くなり、しんどさも日を追って増してくる。
しかし、訪問のたびに、「きらっとさんのおかげで、家にいられる。ありがとう。」と言ってらした姿が今でも印象に残っています。願い通り最期は、自宅で迎えられ、家族からも感謝される活動となりました。

次に、その奥さん。
足腰の衰えから、日常生活上不自由さが増す身となり、再び本会訪問介護・居宅介護(ケアプラン)が担当することになりました。
自力でできることは、時間がかかってもやってもらい、今よりレベルを落さない。と強く意識し、活動を行ってきました。
ある時、午前に、本会訪問介護の活動を行った後の午後、自宅で急死されるという事態となりました。後日残された家族さんから、おやじも、おふくろも、きらっとさんに巡り会えていなければ、早々に病院や施設に入れていたと思う。2人とも、自宅で見取れて、「当人たちは幸せな人生を送れたと思う。

ほんとうにありがとう。私たちも、いい人生勉強をさせてもらった。感謝します。」とわが事務所へ報告に来られたのが、今でも印象に残っています。 (やっぱり、自宅で死ぬのがいいなー:感想)

閉じこもりから、離脱しつつあるケース

城陽市在住、訪問介護・居宅介護(ケアプラン)を提供している90歳超の女性

ここ数ヶ月家のベットで寝たきり状態になってしまい、「何とかならないか?」と担当の居宅介護支援員(ケアマネージャー)とサービス提供責任者、訪問介護員(ホームヘルパー)が協議した結果「デイサービス(通所介護)に行って、元気になってもらおう!」との結論が。

しかし外に出ることを嫌う方でしたので、きらっとのあの人この人、あの手この手あらゆるお声かけから始めました。

デイ利用に必要な診断書を作りに、担当ケアマネージャーと訪問介護の管理者で病院へ。「結構上手に移動できるじゃないですか!」の感想にニヤリとされました。
デイサービスが始まってからは、毎日が初日のように出かけられていますが、その効果があってか?最近は自分でベッドからトイレに行かれるほどになりました。一人では危険なのでポータブルトイレを用意しました。デイサービスは安定しました・・・道のりは長かった~!

「在宅は一週間持たないだろう」と言われていたが今では悠々自適な毎日

「在宅は一週間持たないだろう」と言われていた男性、今では悠々自適な毎日を楽しんで居られます。訪問介護・居宅介護を提供した男性

城陽の新興住宅地に住む男性、首のケガで病院に入院されていました。
病院でも手を焼くほどの自分本位で頑固な性格、病院も「どうしたらいいんだろう?」と悩んでいました。退院が近づき、在宅に向けての準備が始まりましたが、どの介護保険事業所も対応できる所までには至らず、きらっとにその役目が託されました。

お話を伺うと自分の思うところが大きく、病院から聞く状況とはかけ離れた計画を話されます。
そこできらっとの居宅介護支援事業所の管理者、担当ケアマネージャー、訪問介護事業所の管理者で考えて考えて、考えた結果、いろんな計画(ケアプラン)を作成し、できることできないことの整理を始めました。
その方の自らの持論展開は変わりませんでしたが、「介護保険の説明」がしっかりでき、納得して話を聞いてもらえるようになりました。

あれもこれもサービスを受けたいと言っておられましたが、今では朝1回のモーニングケアと訪問看護で在宅生活を継続中して3ヶ月以上になります。「一週間で病院帰りでは?」と言っていたあの言葉を超えられた充実感は、私たち以上に本人様が思ってらっしゃる事でしょう。

一回しか入れなかったお風呂、でも最高のプレゼントになりました

末期ガンのため一回しか入れなかったお風呂、でも最高のプレゼントになりました。訪問介護・居宅介護を提供した男性

きらっとの担当ケアマネージャーが一言、「何とかお風呂に入れてあげたい!」城陽の北部の住宅地に住む70代の男性が望んだのは、外出してお風呂にはいることでした。

いろんな通所介護事業所(デイサービス)に足を運び、どこか受け入れてくれるところはないかと走り回り、やっとのことで受け入れてくれる施設が見つかりました。
デイサービスの職員と同行して状況を見てもらいましたが、「本当に大丈夫ですか?」の一言に「全面的に協力します!ご家族も了解済みです。」

そして数日後、きらっとの訪問介護員が対応し、デイサービスへの送り出し準備も整い、お迎えが来ると今まで自分で立つことができなかったのに、お布団からすっと立ち上がり車いすに座られました。
お昼にお帰りになった時、デイサービスの職員より「また来たいと言ってくれました」の一言に喜びを隠せませんでした。
しかし・・・その数日後2回目のデイサービスに行けずに亡くなられました。でもあの時外出してお風呂に入ってもらえたことに、後悔なくお見送りすることができたことを今でも心の支えにしています。

「本堂に行ってみませんか?」の声かけに、驚きの表情が!

訪問介護・居宅介護を提供した70代男性

城陽でも伝統あるお寺の住職さん。末期ガンで最後はご自宅を希望され病院を退院されました。

大きなご自宅でしたが、風通しが良く夏でも涼しく、奥様より「よくこの廊下で涼んでいました」とのこと。その場所の真横の和室にベッドを置いて在宅生活が始まりました。

自宅での入浴を何回か試みましたが、体調がすぐれず清拭と足湯が精一杯でした。担当ケアマネージャーと訪問介護員で「何かしてあげられることはないか?」と悩んでいたところ、代表から助言が「本堂に連れて行ってあげたら!」・・・
自らの父親を看取った経験で、男の人は自分の仕事場に行くと気分が変わるとのこと。

早速次の訪問日にケアマネージャーとヘルパーで「本堂に行ってみませんか?」とお話ししたところ、今まで目をつぶっておられたのが、急に目を開けて驚いた表情に。
明らかに「そんなことできるのか?」という表情でした。
準備は万端でしたが、体調がすぐれないとのことで今回は辞退されましたが、「次は頑張っていきましょうね。」とお別れしたのが最後になりました。住み慣れたご自宅で亡くなられたことが救いですが、あの時本堂に連れて行ってあげられなかったことを後悔しています。

やっと外出に成功!必要だったのは外の空気に触れることでした

訪問介護・居宅介護を提供している70代男性

城陽の北部に住んでおられましたが、現状の身体状況では大変と考え、城陽市の真ん中で便利の良い、今の住居に引っ越しが成功しました。

しかしデイサービスは「面白くない」と失敗。
しばらくの間入浴ができない日々が続きました。訪問入浴も試みましたが「こんなもん!」と断られ失敗。ある日訪問介護員が来訪時に体調が著しく不調な状態のため救急搬送。翌日退院されましたが、意識朦朧で行動に不安が見られました。

検討を重ねた結果、「自宅にいては、弱るばかり。ここはやはり外出が本人のために一番いいことだ!」と意見統一し、再々度の説得の末、デイサービスを再利用することを了承されました。
久しぶりの外出と入浴の気分は最高だったらしく、文句もなく、また生活にメリハリができたおかげで、表情や行動にもハリが出てきたなというのが来訪するヘルパーの感想。
(人は外に出て、少し緊張しながらも喋ったり、笑ったりすることが大事なんですね。:感想)

軽度に知的障がいを持つ元ご利用者の息子さん

ただ「話を聞く」。それだけで心が落ち着くんです。

城陽の団地に母子で住んで居られたのですが、お母さんの体調が悪く、きらっとの介護保険サービスを利用されておられました。同居の息子さんは軽度の知的障がいがあり、ホームヘルパーが行く都度に「お風呂に入った?洗濯物はちゃんとしてますか?」とお声かけをさせてもらっていましたが、お母さんが亡くなられ、息子さん一人になってしまいました。

共同作業所には通っておられるようですが、きらっとによく電話をかけてこられます。

今日あった話や体調が悪い(実はそんなに悪くないのは知ってるんですが)等自分の言いたいことを伝えてこられました。最近は自分の趣味の話や昔話なども話してくれるようになりました。
「きらっとは障害者の支援もしているのか?」と言われそうですが、息子さんがほんの数分でもお話しすることで、気持ちが落ち着き、生活が安定するのであればと考え、お電話でのお話を続けています。たまに出てくる亡くなったお母さんに関して「お母さん、可哀想やったな~」と寂しげに話されると、こちらも辛い気持ちになりますが、前向きに生きようとしている姿には、いつも勇気づけられています。

夫と死別し、一人で暮らす、パーキンソン病の女性

パーキンソン病を発症し、日々不自由さが増し、でも、やる気は削がずに、持病から、体が動かない時が多くある日常にも関わらず、自ら何かをやろうする方です。

これにあわせて、対応しているのが、きらっとの訪問介護、居宅介護(ケアプラン)です。
ベットの位置を何度となく変えたり、着替えの服の位置を、あっちへやったり、こっちへ持ってきたりと、毎日一番いい状態を臨機応変に対応するようにしています。
時には、夜中に動き、立てなくなったと、とんでもないところにいる事も。

冬には、身動きできず、暖房と使用している床暖房で、低温やけどになってしまったり。とヘルパーやケアマネジャーが訪問した時、思いもよらない状況に至ってしまっていることが、よくある方です。当人の意思を大切に、指示は出来るだけ少なく、やりたいようにやりなさい。それに付いていきます。こんな関わりが、きらっとのやり方。最期まで自宅にこだわり活動を行っています。

 

 


 

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